COMPASS 2012 冬号

編集後記・奥付 page 43/44

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「COMPASS」について2012年冬号第10巻第1号2012年1月25日発行(非売品)◆発行人土岡正純◆編集人石原由美子◆企画・編集スタッフ大谷聖治篠崎嘉代子◆制作進行青柳恵介中北智哉山本繁雄◆イラスト朝倉千夏金巻龍平....

「COMPASS」について2012年冬号第10巻第1号2012年1月25日発行(非売品)◆発行人土岡正純◆編集人石原由美子◆企画・編集スタッフ大谷聖治篠崎嘉代子◆制作進行青柳恵介中北智哉山本繁雄◆イラスト朝倉千夏金巻龍平清水司◆表紙デザイン前田あきお◆本文デザイン津川康平◆DTP制作・印刷・製本株式会社ミカド◆発行所株式会社リックテレコム〒113-0034東京都文京区湯島3-7-7リックビル●お問い合わせ、読者登録先COMPASS編集企画室TEL:03-3834-8059URL:http://www.compass-it.jp「COMPASS」は中堅・中小企業向けに使いやすい製品・サービスを提供している企業のご協力により発行しております。・一般企業1社につき1冊までは、無料でお読みいただけます(お手もとまでお届けします)。・発行は年4回(1月、4月、7月、10月)の25日です(都合により若干変動します)。※セミナー利用等におけるまとまった部数(有料)にも対応させていただきます。●読者登録のお申し込みは、下記Webサイトで受け付けております。送付先変更、送付中止はEメール(compass@ric.co.jp)までどうぞhttp://www.compass-it.jp/本誌電子ブック版もこちらからどうぞ!COMPASSからのお知らせ中堅・中小企業向けIT製品・サービスをお持ちのベンダー企業の皆様へ御社の製品・サービスが企業にどのようなメリットをもたらすか、「COMPASS」を通じて情報発信しませんか?「COMPASS」は経営改革に意欲的な全国の経営者、ITコーディネータ・中小企業診断士・税理士等の専門家、中小企業支援機関などの皆様にお読みいただいている、季刊の企業向けIT活用入門誌です。パンフレットやWebだけでは伝えられない製品・サービスの利用メリットを本誌を通じて是非ご紹介ください。また、製品告知方法を探したい、うまく製品の良さを伝えたいなどのご相談にも応じます。広告掲載のお問い合せ・お申し込みはCOMPASS編集企画室まで電話:03-3834-8059 URL:http://www.compass-it.jp本誌記事の無断転用・転載を禁じます。〔COMPASS〕コンパスは羅針盤・指針を意味しています。本誌をIT導入の指針としてご活用いただけることを目指しています(石原)魅力的な商品づくりは、魅力的な人づくりなのですね。誇りが、周囲に伝播して良い「気」が流れています。れる商品でした。そして、作って売る方々の内側にある縮性粘着包帯、卵&スイーツ、どれも消費者として魅か今号は4社の事例を紹介しましたが、毛抜き、住宅、伸やっぱり「ここは秀でている」ものがあると強いですね。何でもできる、マイナスがないのは安心とはいえ、が故障した際に他の端末で代替できたということも)。したくないからなのです(出張中、古いスマートフォンれの端末が最も優れていて、1台に集約して機能を落と理由は、音声、メール、ネットと分野別に見るとそれぞマートフォンなのに、なぜか台数が増えています。そののスマートフォンと3台持ち。1台で何でもできるスは個人ケータイ、メール用の古いスマートフォン、会社率が100%2011年を超11月え、たつそいうにで日す本。のか携く帯い電う話私・もP、H出S張普時及るとクセになりそうです。(篠崎)ない、思いもよらない人とつながる面白さ。これははま点から新しい人とのつながりが!日常の生活では出会え昔の同僚と思いがけず再会、さらに趣味や子どもの共通ころがいざやってみると、長く会っていなかった友人や気乗りしないまま試しに旧姓で始めてみることに…。とで足踏みしていた私ですが、周りの声に押され、あまり知り合いから聞かれることが多くなってきました。登録acebokやってる?」「Twitterは?」と友人やなり、それなりに満足していたのですが、最近になって「Fル、Web閲覧など一通りの機能を使いこなせるようにスマートフォンライフを開始して早1年。アプリやメーて取り組んでいく覚悟です。(大谷)緊張と高揚を味わいました。〝継続は力なり?を肝に銘じ「新卒の時はこんな感じだったろうか…」というような年となりました(具体的なことを書くのは控えますが)。プライベートでは、新しいことへの一歩を踏み出したたいと思います。わっても、まだまだ続いていく復興への道のりを見守りへと戻っていくのを見て嬉しさも感じました。年は変た。ただ、帰省を重ねるごとに少しずつながら元の景色わりしているのを目にしたときは本当にショックでしして小さくない被害を受けました。懐かしい風景が様変は北関東にある私の故郷も、甚大とは言えないまでも決日本大震災によってもたらされた種々の出来事です。実昨年を振り返ると、思い浮かぶものの大半はやはり東編集後記2012.冬号40