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コメントすることはコミュニケーション!

COMPASS

2017.02.10


コメントを求められたときに気を付けていることはなんですか?

COMPASS春号でも掲載していますが、2016年12月22日に浜松商工会議所で「プロモーション徹底支援講座」の報告会があり、
5名のコメンテーターの一人として参加しました。

自社商品をプロモーションするために、2分間の動画を作り、それを使いつつ自由にプレゼンする企画。
その商品の魅力が伝わるか、買いたくなるか、が肝。

浜松商工会議所「プロモーション徹底支援講座・報告会」にて発表風景

浜松商工会議所「プロモーション徹底支援講座・報告会」にて発表風景

講座の講師は、大澤貴行さん

講座の講師は、大澤貴行さん

発表後、5人のアドバイザーが交代でコメントを言います。

これ以外にも最近は、「意見を出す」というお仕事を依頼される機会が増えました。

自分が好きなことを話すのと比べて、発信されたものをきちんと見聞きすることが前提なので若干緊張しますが、
短時間でポイントを探すのは知的な時間で楽しいものです。

私が気を付けているのは、その日のコメンテーターの方々の立ち位置を理解して、最終的に視点が均等になるような観点を出すこと。
いわば、空いているゾーンにスッと入る感じ。

男性が多いときは、女性の目線というのも大事です。
私は社会的には「おじさんぽい」ので、男性目線も女性目線もどちらでもOK(笑)。

一般消費財なら女性の購買行動を想定したり、普段の買い物目線を持ち出したり。
買い物は大好きで、店舗が発するメッセージ、店員さんの説明、商品コンセプトなど普段無意識に観察しているので、こうした素材も加味してお伝えします。

普段、感覚的にとらえていることを言葉で整理でき、私自身がとても勉強になります。

完成度が高い発表に対しては、新たな視点を提供して、今後のブラッシュアップに役立てていただくようにしたり。

なんて書くとちょっとかっこいいですが、アドバイザーはあくまでも黒子。
発表者があって初めて成り立つ仕事です。

あとからあれこれ言うのは簡単です。
一方、何かを作りす決意をし、やり遂げるにはとてもエネルギーがいります。

挑戦と努力をしっかり受け止めること、そのうえでご本人の今後に参考になりそうな何かを返せるか。
根底にあるのは発表者への敬意。
コメントは、パブリックな場を通じたコミュニケーションなのだと思います。

 


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