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【連載】あいてぃのある職場日記(16年秋)

2017.12.20


「改革の第一歩」

若いころほどではないにせよ、今でも暑いのが苦手だ。
特に通勤時の満員電車が不快で、ただでさえ低い労働意欲をさらに低下させる。
加えて今年は天候不順なども重なり「もー会社行きたくない」と思うことが何度もあった。
やはり、かの猫型ロボットに何かひとつもらえるとしたら、あのドアをもらうだろう。

ロボットといえば、街中で例のロボットを見かける機会が一気に増えた気がする。
いつも涼しげで笑顔を絶やさない健気な感じがやさぐれたおっさんの癒しになると同時に、いくら働いてもクオリティの変わらないロボットの存在に空恐ろしさのようなものを感じてしまうのは、気のせいではあるまい。

そんな昨今、「働き方改革」という言葉をよく耳にする。
「働かざるもの食うべからず」世代な私にとって「残業するな」とか「在宅勤務」などの考え方は本来なじみの薄いものだが、ロクに働かずに食ったり飲んだりしてばかりいる私は当然残業もほとんどしないし、電車に乗らなくて済む在宅勤務も大歓迎だし、働き方改革のパイオニアになりうる人材ではないだろうか。

このような多様な人材を受け入れる度量の大きさを、わが社にも見せてもらいたいものである。

 

世中 渉(よのなか・わたる)
著者プロフィール:メーカーに入社28年目の元営業職。
出世はおまけと割り切りつつも、上司と部下に挟まれて迷い多き日々を送っている
中年風中間管理職。

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