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みんなが使えるLINEのビジネス版でかんたん情報共有!

2020年冬号 2019.11.20


「すぐ状況を報告してくれれば、適切な指示ができたのに…」
現場の情報は、できるだけ早く管理者や関係者で共有し、対応を進めたい。

スマートフォンの登場で、どこにいてもチャットや画像共有、スケジュール管理などができるようになったが、「アプリの導入を決断したものの、あまり利用されずその力が発揮されていない」ということはないだろうか。

コミュケーションツールは、だれもが簡単に使え、使い続けられてこそ、効果が得られる。

 

皆が使える「LINE」のビジネス版

現在、スマホで多数の人が使っているアプリといえば、国内ユーザー数、約8000万人の「LINE」だ。個人間やグループ間でメッセージをやり取りでき、ユニークな「スタンプ」を送りあえる、手軽で楽しいコミュニケーションが人気の秘密だ。

その「LINE」の使いやすさをそのままに、ビジネスで求められる要件を備えたコミュニケーションツールが「LINE WORKS」である。

サービスを提供するワークスモバイルジャパンの一ノ木健介氏は、「LINEのチャットをベースに、法人で利用するための管理機能とセキュリティ機能を備えました」とサービスコンセプトを説明する。

「LINE」は電話番号を元にだれとでも繋がれるオープンさが特徴だが、仕事で使う「LINE WORKS」は管理者が登録した人のみが、IDとパスワードによる認証で情報共有を行う。

 

 

「利用率」の高さに驚き 判断、業務が迅速に

「導入後数カ月でアクティブユーザーが8、9割に達しました。また、ヘルプデスクへのお問い合わせが少ないことが使いやすさの証といえます」
携帯電話の販売やコンサルティングを手掛け「LINE WORKS」の販売パートナーを務めるコネクシオの山田雄太氏は現状を話す。自社でも活用し、利便性と効果を実感。自信をもって提案しているとのことだ。

ワークスモバイルジャパン
法人ビジネス事業部 シニアアカウントマネージャ 一ノ木 健介氏(写真右)

コネクシオ
ソリューション推進部 モバイルソリューション課 課長代行 山田雄太氏(中央)
モバイルソリューション第二部 営業一課 営業リーダー 田中裕也氏(左)

 

スマートフォンと同サービスを導入した企業では、社員間での情報共有スピードが上がった
結果、間接コストが下がり、導入効果が出ている。その1社が、下記に紹介する港湾運送業の東京国際埠頭である。

同社担当の田中裕也氏は、「迅速な経営判断と業務効率アップが実現しています。提案時も
『LINEなら』と使いやすさに期待していただきました」という。

「社員に歓迎されるITツール」でコミュニケーションのスピードと質を上げていきたい。

 

利用企業の声【東京国際埠頭(東京都、港湾運送事業)】

船と陸送をつなぐ─輸出入貨物の物流を支える東京国際埠頭では、1年ほど前にコネクシオの提案を受け「LINE WORKS」を導入した。

以前は、担当から上長、経営者へ報告が届くまで時間がかかり、「報告を受けておらず対応が遅れた」ことも。また、埠頭での作業中に発生した問題をメールと電話で社内に連絡していたため、上長が現場に到着するまで作業がストップし、効率に課題があった。

 

LINE WORKS」導入後は、スマホ、PCからリアルタイムに状況を報告・共有。現場の写真もアップできるので、的確な指示を素早く受けられ、業務・経営判断がいずれもスピードアップした。

 

 

 


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