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【連載】あいてぃのある職場日記(12年夏)

2012.07.05


10年ひと昔

2002年、日韓ワールドカップが盛大に開催された。
日本代表の活躍に一喜一憂し、世界のスーパースターの華麗な技に日本中が酔いしれていた。
サッカーに何の興味もなかった私でも日本戦や決勝戦は家でテレビ観戦した。となりの若夫婦の絶叫には辟易したが、かといって外の飲み屋に行けばさらにたいへんなことになるので、家でチビチビやりながら何となく見ていた。

夏には東京の多摩川にタマちゃんが現れた。その後、横浜の鶴見川や帷子川などにも現れ一大フィーバーが巻き起こった。
しまいには横浜市が住民票まで発行して西区の区民になった。
その名も西玉夫(にし たまお)。
本来の意味からすると玉の字がおかしいし、なぜ西区なんだという疑問も残る。
まあ、この手の遊び心は嫌いではないが。

カメラつきの携帯電話が出始めたのもこのころ。インターネットの普及率が4割を超え、無線LANのホットスポットも増大、これらに合わせるようにウイルス被害が拡大していった。

このような時代、私は販売促進部という部に所属し、何も促進せずのんびりと過ごしていた。秋には販売推進部に名前が変わったが一向に推進することが見つからなかった。

10年の月日が流れ、部署も流れ流れて現在は推進センタというところに所属しているが、今年こそは何かしら推進しようと日々思いをめぐらせている。

まずはこの原稿書き終わったら何を推進するかが課題だ。

世中渉(よのなか・わたる)
著者プロフィール:メーカーに入社27年目の元営業職。
出世はおまけと割り切りつつも、上司と部下に挟まれて迷い多き日々をおくっている中年風中間管理職。

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