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Webサイトの公開に必要な「あれ」の選び方

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2018年 夏号 2018.06.05


企業規模の大小によらず、自社のWebサイトを持つ時代になった。取引先や顧客の開拓に役立つほか、最近は社員・アルバイトなど人材採用の点でも職場の雰囲気を伝える手段として必要性が高まっている。

自社の特徴を的確にPRできるWebサイト構築にあたって、必要なものを点検してみよう。

Web公開のポイントは安全なサーバー運営

Webサイトを公開する際に必要なものは主に3つある。
①掲載するコンテンツの準備・ページの制作
ドメインの取得
③Webを公開するサーバー

②のドメインは、「www.」の後に表示するインターネット上の住所のようなもので、通常は会社の名前かそれに近いものを取得する。そして、③のWebサーバーを用意して各種設定を行い、①で作成したページを公開・運用していく。

この②③の作業をアウトソーシングできるのが、Webホスティングというレンタルサーバーサービスである。専門会社がサーバーの一定領域を貸出し、Web公開・運用に役立つ機能やツールを提供するものだ。


このサービスを1999年3月から提供しているのが、富士通クラウドテクノロジーズの「ベーシックホスティング」である。

「ベーシックホスティング」は富士通グループの国内最高レベルであるデータセンターで運用しているのが第一の特徴だ。官公庁や大手企業も利用しており、稼働率は99・999%。Webサイトは24時間365日公開するものだから、信頼性は何よりも大切である。

そして、Webサイト構築で役立つお問い合せフォームやCGIなど各種ツールをセット。幅広く採用されている「WordPress」の利用が可能である。ドメイン取得代行も、もちろん依頼できる(別途費用が必要)。
セキュリティへの配慮から、WebサイトのURL表示は、「https://〜」がスタンダードになった。このためのSSLサーバー証明書取得を無料から有料まで各種対応する。

Webサーバーに加えメールの運用も

「ベーシックホスティング」では合わせてメールホスティングも提供。自社ドメイン名でのメール運用、メールサーバーの設置・管理も一緒にアウトソーシングでき、社内の負荷を軽減できる。

 

 

気になる料金については、10GBまでのWebホスティングと標準5GB・5アカウントのメールホスティングがセットで月額利用料金が2800円(税別)。Web公開に必要なサーバー設備と安全な運用管理、セキュリティ対策、メールの運用が全部セットになってこの価格は、利用しやすいと言える。

新規のWebサイト公開やリニューアルを考えている企業、信頼性の高いホスティングサービスを選びたい企業は、「ベーシックホスティング」がお勧めである。

 

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